こちらに共通ヘッダが追加されます。
  1. 免許資格課程センターホーム
  2.  > 課程案内
  3.  > 教職課程に関する情報公開
  4.  > 各学部・学科の教員養成目標(社会学部)

教員養成目標(社会学部)

社会学部社会学科

中一種免(社会)

社会学部社会学科では、家族・地域・組織・階層・移動・社会意識・異文化・国際社会・ネットワーク等、社会を理解するための知識・態度・技能を身につけることを重視しながら、中学校社会科を指導するのに社会学や人類学の理論について広く深く学びつつ、社会調査の方法論と実習を核とする必要十分なカリキュラムを提供している。公民的分野に関連しては、家族、教育、仕事、情報、社会意識、ジェンダー等、多方面の科目を設置している。地理的分野に関連しても、日本や世界の地域社会や文化に関連した諸科目を設置している。歴史的分野に関連しては、近現代を中心とした日本や世界の社会変化を探求する諸科目を設置している。そうした諸科目を通じ、さまざまな社会的現実に関する情報の収集と分析の能力を身に付けた社会科教員を養成する。

高一種免(公民)

社会学部社会学科では、家族・地域・組織・階層・移動・社会意識・異文化・国際社会・ネットワーク等、社会を理解するための知識・態度・技能を身につけることを重視しながら、高等学校公民科を指導するのに社会学や人類学の理論について広く深く学びつつ、社会調査の方法論と実習を核とする必要十分なカリキュラムを提供している。現代社会科目に関しては、社会学や人類学の研究蓄積にもとづいて、現代の社会と人間についての理解を深めさせるための諸科目を配置している。倫理科目に関しては、社会のなかでの個人の生き方を考えさせるための諸科目を設置している。政治・経済科目に関しては、現代の政治、経済、国際社会について、社会学的な観点から理解を深めるための諸科目を設置している。そうした諸科目を通じ、現代の社会について多角的な視点、広い知識、確実な方法論を身につけた公民科教員を養成する。

社会学部社会福祉学科

中一種免(社会)

社会学部社会福祉学科では、社会福祉問題への理解とその問題の解決・改善への働きかけの手腕の養成を目的としている。そのためのカリキュラムは、人間を身体、心理、スピリチュアルな総体として捉えること、とくにその生育歴や家族史などの背景とともに、社会、経済、政治などマクロ的環境と動きの中で捉え、それにふさわしい社会福祉援助理論と技術を習得することを可能にする科目群から成っている。このようなカリキュラムでの教育を通して、現代社会で起こる様々な事象に対し、幅広い視野からの把握と解説ができる教員を養成する。合わせて中学校の社会科教師として、幅広い知識で人間社会を説明できる力、そして何より、生徒一人ひとりについて広くかつ深く理解し、大切にできる視点と姿勢を身に付けた教員を養成する。

高一種免(公民)

社会学部社会福祉学科では、社会福祉問題への理解とその問題の解決・改善への働きかけの手腕の養成を目的としている。そのためのカリキュラムは、人間を身体、心理、スピリチュアルな総体として捉えること、とくにその生育歴や家族史などの背景とともに、社会、経済、政治などマクロ的環境と動きの中で捉え、それにふさわしい社会福祉援助理論と技術を習得することを可能にする科目群から成っている。このようなカリキュラムでの教育を通して、市民としての権利と義務など、公私の関係性を社会的に捉えることができる教員を養成する。合わせて高等学校の公民科教師として、幅広い知識で人間社会を説明できる力、そして何より、生徒一人ひとりについて広くかつ深く理解し、大切にできる視点と姿勢を身に付けた教員を養成する。

高一種免(福祉)

社会学部社会福祉学科では、社会福祉問題への理解とその問題の解決・改善への働きかけの手腕の養成を目的としている。そのためのカリキュラムは、人間を身体、心理、スピリチュアルな総体として捉えること、とくにその生育歴や家族史などの背景とともに、社会、経済、政治などマクロ的環境と動きの中で捉え、それにふさわしい社会福祉援助理論と技術を習得することを可能にする科目群から成っている。このようなカリキュラムでの教育を通して、福祉サービス利用者への理解と適切な支援の実践についての指導ができる教員を養成する。合わせて高等学校の福祉科教師として、幅広い知識で人間社会を説明できる力、そして何より、生徒一人ひとりについて広くかつ深く理解し、大切にできる視点と姿勢を身に付けた教員を養成する。

社会学部メディア学科

中一種免(社会)

社会学部メディア学科では、メディアを通して情報を得ることが容易となった現代において、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌といったマスメディアや、インターネットの仕組みを理解することが、学校教育において重要性を増していると考えている。メディア学科が研究対象とするジャーナリズムは、扱う範囲がすべての社会現象を網羅している。また、現在との関連において社会をとらえる姿勢も求められる。そのため、学生は専門知識のみならず、社会についての幅広い知識、時事問題への関心を欠かすことができない。こうした事態に応え、メディア学科は社会学、文学、心理学、歴史学などを駆使し、コミュニケーションや情報、ジャーナリズムに関する専門知識を身に付けた教員を養成する。

高一種免(公民)

社会学部メディア学科では、メディアを通して情報を得ることが容易となった現代において、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌といったマスメディアや、インターネットの仕組みを理解することが、学校教育において重要性を増していると考えている。メディア学科が研究対象とする情報、コミュニケーションは政治経済と密接なつながりをもつ。政治においては宣伝や選挙報道、世論の影響など、経済においては、金融や財政が情報を扱う分野であり、商業に円滑なコミュニケーションは欠かせない。こうした事態に応え、メディアに関する専門知識を生かし、情報やコミュニケーションといった観点から総合的に社会を把握できる教員を養成する。

社会学部産業関係学科

中一種免(社会)

社会学部産業関係学科では、雇用・労働に関わる実際的問題の分析とその問題解決の探求をめざして、「働く人」に焦点をあて、現場に根ざした実証的・実践的な教育・研究を行っている。その教育・研究の一つの大きな狙いは、雇用・労働に関する実際的問題から社会全般を展望するという確固とした視点を確立することにある。
 中学校教育段階では、雇用社会のありようについて学ぶ機会が、圧倒的に乏しいのが実情である。本学科では、上記の教育・研究を積み重ねてきた特徴を活かして、職業が持つ社会的な意義や役割の理解を軸に、現代社会の仕組みや動きをダイナミックに捉えて社会科を指導できる教員を養成する。また、単なる知識の習得にとどまらず、生徒が将来の職業生活を具体的に展望できるような教育を実践する教員を養成する。

高一種免(公民)

 社会学部産業関係学科では、雇用・労働に関わる実際的問題の分析とその問題解決の探求をめざして、現場に根ざした実証的・実践的な教育・研究を行っている。その教育・研究の一つの大きな狙いは、雇用・労働に関する実際的問題から社会全般を展望するという確固とした視点を確立することにある。
 高等学校では政治・経済のありようと結びつけて、生徒が現代社会における青年の生き方について自覚を深めることが求められる。本学科では、上記の教育・研究を積み重ねてきた特徴を活かして、職業が持つ社会的な意義や役割の理解を軸に、複雑に絡み合った政治・経済社会のありようをダイナミックに捉えて公民科を指導できる教員を養成する。また、単なる知識の習得にとどまらず、生徒が将来の職業生活を具体的に展望できるような教育を実践する教員を養成する。

社会学部教育文化学科

中一種免(社会)

社会学部教育文化学科では、狭義の教育学とは異なり、文化の伝達や交流そのものと、その媒体となるものは何なのかを解明することを、一つの大きなねらいとしている。このことは、伝統的に社会科教育が追求してきた、当該社会の機能的な理解と合致するものである。とくに、本学科は、日本、アジア、西洋の文化と教育史などの専門科目を設置するとともに、異文化接触や異文化交流などの場面における、人間の行動や教育の果たす役割を考察し、その原理の解明を目指している。このようなことを通して、社会科教育の目的とも合致する市民的資質を身に付けた教員を養成する。同時に「人一人は大切なり」と語った創立者新島の教育姿勢を継承し、生徒一人ひとりを大切にできる「良心の全身に充満した」教員を養成する。

高一種免(地理歴史)

社会学部教育文化学科では、教育という現象にアプローチする一つの方法として、対象区分としては、日本、西洋、アジアの三つの地域区分を設け、地理的にかたよらない認識を与えようとしている。しかも、その歴史的な背景を掘り起こすことで、それぞれの地域の教育の特質を明らかにするという時間的な視点をクロスさせたアプローチをとることが可能となっている。これら3地域の地理的・歴史的背景をふまえた独自のエリア学習の環境を提供することで、空間軸と時間軸に位置づけてものごとを考察できる教員を養成する。また、その基礎となる資・史料の読解力を身に付けた教員を養成する。同時に「人一人は大切なり」と語った創立者新島の教育姿勢を継承し、生徒一人ひとりを大切にできる「良心の全身に充満した」教員を養成する。

高一種免(公民)

社会学部教育文化学科では、教育という古代から現代に至る対象を、教育的行為、初等から高等教育までの学校、さらには、人間の誕生から死までを見据えた全人的な教育といった、時間と空間を超越した普遍的な人間とその置かれた社会のあり方から捉えようとしている。ここでは、哲学的、心理学的なアプローチや、社会学的なアプローチをとることで、対象である人間とその社会のあり方が考究される。これまで一貫して公民科教育が目指してきた市民的資質を、根源から追求するいくつかの学科設置科目を学習することで、公民科の教師としてのグローバルな視野と資質を身に付けた教員を養成する。同時に「人一人は大切なり」と語った創立者新島の教育姿勢を継承し、生徒一人ひとりを大切にできる「良心の全身に充満した」教員を養成する。